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悪人

悪人

ニュースで報道されてしまえば、何故そんな行動を取る?と思ってしまうような事件でも、当事者にはそれぞれの思いがあると。
理不尽とも思えるエピソード満載で重苦しいのだが、世の中そういうこともあるよねというリアリティがある。

★★★★☆             

尺八のお稽古(16)

いつもの様に音階練習からスタート。と、乙を吹いたところで、手を止めた先生、「ちょっと竹の尺八を試してもらおうと思いましてね。」とおもむろに新品の尺八を取り出す。正直、焦るw
ともかく吹いてみるが、プラ管と違和感なく吹けるものの、そんなに違いを感じない。ちょっと軽く細身で持ちやすいかなという感じ。何曲か続けて吹いていると、どうにも息が続かない。なんだかんだで相当動揺していた模様w

段々落ち着いてくると、楽器の特徴が感じられるようになってきた。プラ管と同じ感覚で吹いていても、高い音は綺麗に出やすい。高い音がスッキリ出なくて苦労していたので、これはありがたい。逆に低い音はしっかり目に息を入れないと立ち上がりが悪い様だ。慣れでなんとかなりそうな違いかな。
肝心の音色の方も、落ち着いて吹いていると、尺八らしい音色が出てるな〜という感じがしてきた。上手く言えないけど、吹き方によって音色の変化がよくわかる感じかな。吹きこなすには技量が必要そうだけど、先生の言われるようにプラ管よりは楽しく吹けそうだ。

先生もちょこっと吹いてくれたのだけど、「どんな上等な楽器なの、コレ?」って感じでした。
鳴らし切るのは遠い先の話だなぁ・・・というか、まだ買うと決まったわけではw
先生には「自宅に持ち帰って、しばらく試してみてください」と言われました。

レッスンの方は、楽器がいつもと違うのもあってか、復習中心。
アドバイスとしては、上唇の息の吹き出し口が外側になっている(何故か下唇はOKらしい)ので、唇を閉じた状態から息を送り出すイメージを持って練習すること。後、プラ管よりも細く鋭い息を入れるイメージで吹く方が良いと言われました。
一応、教本で後回しにしていたメリ音と数曲をやりましたが、後ろの曲のところで既にやっていたりするので、新ネタという感じではないですね。

今回で教本の練習曲は、一通り吹いた格好になりました。これで教本は終了とはならないと思いますが、尺八のために作られた曲に取り組むことが増えるかな?と、楽しみなところです。
            

風籟幽韻

尺八の演奏会に行って来ました。
会場は妙心寺大心院、奏者は岡田道明さん。
曲目は、手向、山谷、山越、鹿の遠音、心月、産安の6曲。古典本曲づくしです。

演奏は広間のようなところで行われましたが、「気楽に聞いて下さい。座布団の上にじっとしてなくても構わないですよ」という一言で、縁側で庭と月を眺めながら鑑賞する人数名。当然のように嫁さんもすかさず部屋を出て行っておりましたw

どの曲も素晴らしい演奏でしたが、「鹿の遠音」の趣向がやはり印象的でした。
古典本曲としては珍しく尺八二名による合奏曲なのですが、岡田さんが演奏を始めても助演者の姿がない。・・・と思っていると会場の後方から尺八の音が。この曲は山中で鹿が呼び合う鳴き声を模しているということで、なるほどの演出でした。しかも助演の方は自分の手番が来る間に移動されて、色々な方向から音色が聞こえるという趣向。縁側で聞いていた嫁さんは、助演の方が自分の真後ろに来たのに気づかず、いきなり大音響がなってびびったと言っておりましたが(^^;

お寺の一室で、尺八の音色に耳を傾けるというのは雰囲気があってとても良かったです。
また機会があれば足を運びたいものだと思いました。             

尺八のお稽古(15)

前回のレッスンで色々と指摘されたので、吹き方を試行錯誤中の尺八。
先生の前でちゃんと音が出せるか、かなり不安があったのだけど、いざレッスンが始まってみると、むしろスムーズに音が出てくれた。まだ不安定だけど、吹き方修正は効果をあげつつあるようだ。

今回の新ネタはカリ。メリと反対に吹き口を広く開けて音を高くする奏法。強く吹けば鳴るので、メリより音は出やすいけど、ピッチが取りにくいのと、雑な音になりやすそうなのが怖いところ。

色々な音を習って、運指の種類もかなり増えてきたので、しっかり覚えていかねば。             

ジャズピアノ(16)

半年ほど続けてきたジャズピアノのレッスンですが、今回で一旦お休みすることにしました。
レッスンでウィークポイントがはっきりしてくるのはいいのですが、克服する間もなく次の課題が出てくるという状況はしんどいものです。一旦レッスンはお休みして、自分なりに取り組んでみようと思います。

レッスン開始前に休止の意思は伝えたものの、レッスン自体はいつも通りに進行。
宿題のアナライズ、今回はかなり難しかった。転調と解釈したのだが、modal interchangeと考えた方が良いようだ。modal interchangeはかなり消化不良ぽいので、よく見直さないと。

今回の理論はconstant structures。特殊なようでいてそこそこの頻度で登場するみたいで、この手の理論を全部フォローするのは不可能な気がする。

さて、ピアノ。
例によって演奏はグダグダなので置いといて、これから独学するのに改めて何点か注意されたのでメモ。

・左手の脱力。手の重さでひくイメージ。コードを四分音符で四拍弾くような練習が有効。
・右手メロディは棒読みにしない。装飾音の項を参考に工夫して。
・コードにすぐ反応できるように。コードを覚えるというより、度数の感覚を身につけるのが大事。

今回は一区切ってことで、いつもより丁寧に弱点の取り組み方を説明してくれた気がする。
前の先生のレッスンが急に休みになった年明けは、独学しようにもモチベーション上がらなくて大変だったけど、今度はやることの具体的なイメージがあるので多分大丈夫、と思いたい。